バンコクのビルはなぜ震度3程度で倒壊したのか?施工不良か強度不足?【ミャンマーM7.7地震】

社会
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こんにちは、manyanです。

2025年3月28日の午後、ミャンマーで発生したマグニチュードM7.7の地震で現地が大変な被害状況になっています。

ミャンマーは現在でも内戦状態で、国軍と民主勢力との衝突が続いている状況であり、今後これ以上の混乱が起きてしまうのではないかと心配になってしまいますね・・。

引用:X NHKニュース

しかし今回の地震で一番驚いたのが、震源であるミャンマーの隣国、タイ・バンコクでのビルの倒壊でしょう!倒壊したビルは未だ建設途中であったようですが、完全に倒壊してしまいました。

そこで今回はミャンマーで発生した地震でなぜ隣国タイのビルが完全に崩壊してしまったのかについて情報を集め、施工不良なのか、または強度不足だったのか等について考察していきたいと思います。

バンコクで倒壊したビルのことが気になった方は、是非最後までご覧ください。

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バンコクのビルの倒壊が衝撃的!

2025年3月28日の13:00過ぎにミャンマーで発生した地震で、震源から1000km程度離れているタイ・バンコクでも揺れがあり、なんと30階建ての建設中のビルが倒壊してしまいました。

その衝撃的な映像がXに次々と公開されています!・・・その凄さにもう言葉がありません・・。

引用:X 安藤巧一朗‘令和の虎

もう、”グシャ”っていう感じで崩れています。ダイナマイトとかで爆発させたかのような崩れ方ですね・・。

引用:X 保守速報

上の画像を見てみると、建設中の躯体に取り付けられている養生シートが引っ込んだり膨らんだりしている様子が伺えます。これは養生シートが動いているのと同じペースで揺れがあったということでしょう。

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そして倒壊は何だかビルの上部から倒壊しているように見えますが、一気に全体的に倒壊しているようにも見えますね・・。

引用:X 災害火災画像速報ニュース2

やはりビル上部が倒壊を始めその荷重に耐えきれなくなった中部、下部が一気に崩れている印象です。

しかしこの画像で気になるのが、”この画像の撮影者含め数名がビルの倒壊の様子を撮影していること”です!まるで地震の時に”ビルの倒壊を予測”していたかのような感じにも取れます。

何か音などの予兆があったのでしょうか・・?

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バンコクとミャンマーの震度の程度

今回の地震の震源地のマグニチュードは7.7震度は日本で云う6~7程度でしょうか。そしてビルが倒壊したタイ・バンコクの震度はハッキリとは示されていませんが、3~4程度とのことです。

かつて日本で発生した東日本大震災がマグニチュード9.0、2024年正月の能登半島地震が7.6ですので、地盤の強さによる揺れ方には違いはあれど、ミャンマーの地震はかなり大きなものであると言えます。

引用:GoogleMap

一方のタイ・バンコクにおいての震度は3~4程度。日本でも頻繁に自身は発生しますが、3~4程度であれば多くの人が経験している震度であり、そこまでは大きくないですよね?

引用:朝日新聞

小生は東日本大震災の時に神奈川県におり、震度5強の揺れを体感したのですが、これは流石に怖かったです!しかしビルが倒壊するほどの揺れではありませんでした。

今回のタイ・バンコクの震度3~4程度の地震でビルが倒壊するというのは日本ではまずありえない事象でしょう。

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ビル倒壊の原因は施工不良?強度不足?

日本では先ずあり得ないビルの倒壊を引き起こした今回の地震ですが、今回のバンコクでの揺れは、長くゆっくり大きく揺れる”長周期地震動”であったようです。

震度も3~4でしかも直下型のズドン!と来る衝撃的な地震ではなかったのに、なぜバンコクのビルは倒壊してしまったのでしょうか?

小生が調べたところ、タイにおいてはそもそもめったに地震が無く耐震構造で建てられるビルは全体の8割程度なのだとか?!

しかし、バンコクには多くの高層ビルがあるものの、今のところ他のビルは何とか持ちこたえていおり、完全に倒壊したのは今回の建設中のビルだけです!

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引用:X 高安カミユ(ミジンコまさ)

朝日新聞のよると、この倒壊したビルは中国国営のゼネコンが施工しており、今回初めて海外案件としてこのビルの建設に携わったということらしいですが・・・・。

一言で云うと、”ひどすぎる!”
近代建築のビルにおいて、こんなバラバラになるような倒壊はあり得ないですよね?!工

あくまでの想定の範囲内ではありますが、耐震強度はもちろん、施工不良の影響があったのではないかと疑いたくなりますね・・・また地盤の調査等も入念に行っていたのか疑問が残ります。

今後、中国の施行した企業はどのような見解を発表するのか、非常に興味がありますね。

しかし、大変なのは被災してしまったタイの人達・・・・・少しでも多くの人が無事であるように祈りたいと思います。

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まとめ

今回はミャンマーで発生した地震で、なぜ隣国タイのビルが完全に崩壊してしまったのかについて考察してきました。しかし本当に残念な出来事と言わざるを得ません・・。

  • ミャンマーで発生した地震はM7.7で能登半島地震並の大きさ!
    隣国タイ・バンコクでは震度3~4程度建設中のビルが倒壊
  • バンコクのビル倒壊が衝撃的!
    こんなバラバラに倒壊するのは見たことが無い
    まるでダイナマイトと使ったのかと思う程!
  • バンコクで倒壊したビルは中国のゼネコンが施行
    倒壊原因は地盤、強度不足、施工不良などあらゆる
    要因が考えられる!

近年、日本でも南海トラフ地震の脅威が近づいています。ミャンマーやタイで起こった出来事は、対岸の火事ではなく、近い将来我々にも襲い掛かるものと心に留め置き、日ごろらか防災の準備をしておきたいですね。

兎にも角にも、ミャンマーとタイの皆さんの無事をお祈りしたいと思います。

今回も最後までご覧くださり、ありがとうございました。

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