こんにちは、manyanです。
マツコさんの【月曜から夜更かし】で中国人女性が語った衝撃の話!
「中国は東京みたいにカラスがいない!とにかく煮込んで食べてしまうので」
「え!!マジか?!」にわかに信じがたい・・・!
しかし、放送後にこの話は捏造であることが判明し、局は対応に追われているとのことです。
確かに「とにかく煮込んで食べる」という話には違和感を感じていましたが・・・。

中国には私たちが想像しないような独自の食文化がありますが、「犬や猫、カラスまで食べる?」といった話題が出ると、思わず驚く方も多いことでしょう。
各国の食文化において、動物の利用方法には長い歴史や文化的背景があるのは事実でしょうが、実際にどれほどの地域で犬や猫、カラスが食べられているのか、その実情については意外と知られていませんよね。
そこで今回は、「中国では犬や猫、そしてカラスを食べるのか?」という問いに焦点を当て、中国の食文化の実態を詳しく調査していきます。
日本人にとってはショッキングな内容かもしれませんが、カラスを食べるのか?と気になった方は是非最後までご覧くださいね。
中国では犬や猫、カラスを食べるのか?実際の食文化に迫る
中国の食文化には、多くの伝統や地域ごとの特色があります。その中で、犬や猫、さらにはカラスを食べる文化が存在するという話には驚きですね。しかし、実際にはどれほど広まっているのでしょうか?
中国の伝統的な食文化と動物の利用
中国の食文化では、動物の肉を食べることは古くから行われてきました。
犬や猫の肉は、特に南部や東南部の一部地域で食されてきた歴史があります。これは、食材を無駄にしないという精神や、薬膳としての利用が背景にあります。
例えば、犬肉は夏バテ防止やエネルギー補充に用いられることがあり、猫肉は一部の地域で「健康効果がある」とされて食べられることもあります。
犬や猫、カラスを食べる地域とその背景
犬や猫を食べる習慣がある地域は、全国的に広がっているわけではありません。
特に、広東省や四川省など、食文化が豊かな地域では犬肉や猫肉が食べられることが一般的ですが、北部の一部ではそうした習慣は少ないです。

カラス肉については、特に地方の一部で食べられていることがあるようですが、広く普及しているわけではありません。
食文化における動物の役割と歴史
中国の食文化における動物の利用は、歴史的な背景を持ちます。古代中国では、動物は食材としてだけでなく、薬膳の一部としても使われてきました。
犬肉や猫肉は、栄養価が高く、特定の効果を期待して食べられてきました。また、動物を食べる文化は地域ごとの習慣にも関わるため、同じ中国でも地域によって食べる動物の種類や食べ方に差があります。
犬肉や猫肉が食べられる理由とは?中国における動物食の習慣
中国で犬肉や猫肉を食べる背景には、健康や風味、さらには文化的な要因が絡んでいます。それでは、なぜこれらの動物が食べられているのでしょうか?
犬肉の食文化とその歴史的背景
犬肉は、中国の一部地域で夏の食材として食べられてきました。特に暑い夏に犬肉を食べると、体力を補充し、夏バテを防ぐと信じられています。
古代から犬肉は薬膳の一部とされ、体を温める効果があるとされています。特に広東省や四川省では、犬肉が人気の料理であり、食文化として根付いています。
以前TBSニュースで紹介された中国南部の玉林市では、夏至に「犬肉祭り」を開催し、夏の暑さで疲れた体を回復させるという文化があります。

また小生が実際に遭遇したのが、出稼ぎで四国のある市に来ていた中国人の集団!なんと町の公園で、捕獲した犬の皮を剥ぎ。洗っていました!!!(これは衝撃的だった・・・!)
彼らは何と、町に生息している野犬を捕獲して食べていたそうです!・・・どうやって食べるのか問いただしたところ、「細切れにして焼肉にして食べるよ」とにこやかに答えてくれたのを思い出します・・・。

これは確か2000年前後ぐらいだったと記憶していますが、当時その街に生息していた野犬はスッカリいなくなったそうです・・・(ある意味、有難い・・・かも)
猫肉が食べられる地域とその理由
猫肉もまた、中国の一部地域では食べられることがあります。猫肉は一般的に栄養価が高いとされ、一部では薬膳として利用されます。
猫肉の食文化は、特に南部や東南部で見られますが、犬肉よりも少数派です。猫肉の摂取には賛否両論があり、現代では動物愛護の観点から批判されることもあります。

ネコちゃんまで食べる・・・??ちょっと心が痛すぎます・・・!
地域別の食文化の違いと食材の利用
中国は広大で、食文化にも大きな差があります。例えば、北部では犬や猫の肉はあまり食べられませんが、南部では伝統的に食べられています。
また、カラス肉やその他の珍しい動物肉も、地方ごとの食材として利用されることがあります。地域ごとの食材の利用は、気候や地理的な要因、歴史的な背景に影響されているのでしょうね。
カラスを食べる文化は本当に存在するのか?
カラスを食べるという話題は、特に驚かれるかもしれません。実際、カラスは中国の一部地域で食べられていることがありますが、その頻度は低いと思われます。
カラス肉の食文化と中国の地方習慣
カラス肉は、中国の一部地域で食べられることがあります。
カラスは、一般的には食材としてあまり注目されていませんが、特に農村部では、貴重なタンパク源として食べられることもあります。しかもこの肉は昔から風味がよいとされ、伝統的な料理に使われることがあったそうです。

小生は2001年頃、仕事で広州の江門市に暫く滞在していたことがあり、多くの中国人の仲間達ともよく食事をして呑み明かしたものです。(中国の人は酒もめっぽう強い!)
その折に中国の食文化について話した時に、仲間の内の数人は”カラスを焼き鳥料理で食べたことがある”との発言をしており大変驚きました。
そして、カラスはとても美味しいのだそうです!
彼らとの話の感じからして常にカラスを食べていたという感じではなく、中国でもかなりレアな食材であるような印象でしたね・・・。

日本人からしたら、”雑食で残飯を食べるカラスが美味しいワケない!”と思いますが、農村部にいるカラスであれば、それなりに自然なモノを食べているでしょうから、美味しいのかもしれませんね!?
日本においてカラスは鳥獣保護管理法により、捕獲、殺傷することは禁じられており、食べることは叶いませんが、今後もし中国や他の国に訪問した時にチャンスがあれば、是非トライしたいですね!
世界の食文化でのカラスの位置づけ
カラスを食べる文化は、中国に限らず、世界のいくつかの地域で見られます。例えば、韓国や一部のアフリカ諸国ではカラス肉が食べられることがあります。
カラスは、食材としての扱いが珍しく、文化や地域ごとの食習慣に影響されます。捕獲・殺傷が許されており、栄養があってしかも美味しいのであれば、食用とするのは当然ですよね!?
カラス肉を食べることの倫理的議論
現代の動物愛護の観点から、カラスやその他の動物を食べることについては賛否があります。カラスを食べる文化があることは、環境や動物保護の観点で議論を呼ぶことがあるでしょう。
でも・・・・日本においては迷惑極まりない存在のカラス。

正直、保護する必要なんてあるのかと思ってしまいますよね!家の前に置いたゴミ袋を散らかし、フンを落とし、しまいにゃ歩いている時に頭の上に乗って来るヤツもいます!(怒!)
これからの食文化
中国の食文化は、近代化と共に変化しています。都市部では、動物愛護や環境問題が意識されるようになり、犬や猫を食べることに対する反対が強まっています。また、グローバル化に伴い、食文化にも多様性が増し、犬肉や猫肉を食べる機会は減少している傾向にあります。

また、中国の食文化に関しては、しばしば誤解や偏見が生まれます。「中国ではすべての人が犬や猫、カラスを食べる」というのは、実際には真実ではありませんものね!
他国の食文化に対する理解と尊重は重要です。中国の食文化は長い歴史と深い伝統を持っており、私たちがその文化を理解することが重要です。無知や偏見ではなく、文化の背景を知ることが大切です。
我々日本人にとってみても牛、豚、鶏を始め、羊、馬も食べる文化がありますよね。そしてそれをよくよく考えると、犬や猫、カラスを食べるとの何か違うのだろうか・・・・と思ってしまいます・・。
うーん。すべては文化の違いとして説明するしかないで様です・・。
まとめ
今回は、「中国では犬や猫、カラスを食べるのか?」という問いに焦点を当て、中国の食文化の実態について迫ってきましたが、いかがだったでしょうか?
- 中国における犬肉、猫肉、カラス肉の食文化は、
単なる偏見や誤解ではなく、地域ごとの歴史や
習慣に基づいている - カラスを食べる文化は特定の地域で存在するも、
中国全土に広まっているわけではなし!
むしろレアな部類であろう - 近年では動物愛護の意識の高まりがあるも
食文化がガラッと変わるにはまだ時間が必要か
犬、猫、そしてカラスも食べるの?!キモッ!と思う気持ちも分かりますが、このような食文化を理解することは、異なる価値観を尊重し誤解を解消することが重要ですよね。
今回も最後までご覧くださり、ありがとうございました。

コメント
こんにちは。
月曜から夜ふかしのこの発言は捏造だった、というニュースを見ましたが
>カラスは、一般的には食材としてあまり注目されていませんが、特に農村部では、貴重なタンパク源として食べられることもあります。しかもこの肉は昔から風味がよいとされ、伝統的な料理に使われることがあったそうです。
>中国における犬肉、猫肉、カラス肉の食文化は、
単なる偏見や誤解ではなく、地域ごとの歴史や
習慣に基づいている
こちらの情報の、ソース元はどちらになりますか?
こんにちは!
質問ありがとうございます。
本情報は、私が中国広州の江門というところに滞在していた時に
中国の仕事仲間から聞いた話も基づいています。
実際、彼も一度だけカラスを焼き鳥にして食べたことがあるとのことでしたが、結構おいしかったそうです!
しかし中国でもカラスをそんなに頻繁に食べられる機会はめったにないそうです。
番組で女性が語った「煮込んで食べる・・・」というのは、おそらく違いのではないかと私自身、思っていました。
一方、私は犬やカラスを食べたことは無いのですが、今度中国にまた訪問した時に食べられる機会があれば、
是非トライしてみたいなぁ・・・と思う次第です!
以上、ありがとうございました!
丁寧なご返信、ありがとうございます!
そうでしたか。たしかに中国は広いですし、探せば実際に食べる地域もありそうですね。
先入観から、ちょっと臭みがありそうにも感じますが、シンプルな焼き鳥でも結構美味しかったというお話は興味深いです。
食べてみたい気持ちはあるので、そういった地域に行ったときには私も是非試してみたいと思います。
ありがとうございました!