こんにちは、manyanです。
今回は俳優・小泉孝太郎さんが【Aスタジオ+】に出演し語った内容についての記事です。
相変わらずバラエティ番組に引っ張りダコでかなり出演が多い、好青年キャラの小泉孝太郎さん！
【Aスタジオ+】では幼馴染の上地雄輔さんや中学生時代の初恋の人について語ります。
そこで今回は小泉さんが子供の頃上地さんと遊んだ実家の場所や、中学時代の初恋の女性への未練？について調べてみました！
Aスタを見て小泉孝太郎のことが気になった方は是非最後までご覧ください！
小泉孝太郎と上地雄輔が遊んだ”横須賀市”
小泉さんが生まれ育った横須賀市は江戸時代に黒船が来航した”浦賀”や”三笠公園””横須賀海軍基地”など名所がたくさんある市で、海も東京湾と相模湾両方にあり、自然が豊かな海街です。
（横須賀市内）
（三笠公園）
小泉さんは上地さんよりも1歳年上ですが、2人は3歳からの幼馴染でよく遊んだそうです。
上地さんは元々横須賀の”馬堀海岸”の近くに家があったそうで、小泉さんの家に行き、勝手に家に上がって遊んだとのこと！
しかしこれは昔には普通よくあった光景ですね・・・小生も近所のお兄さんの家に勝手に上がり、遊び、挙句の果てにはゴハンまで頂いて帰ったことがあります・・・！
上地さんのYouTubeで小泉さんとの対談がありましたが、2人の横須賀ローカルな話がとても面白かったです！→ココから見て！
しかし、本当に二人は仲が良いですね！
小泉孝太郎の実家がココ！（小泉純一郎邸）
上地雄輔さんが小さい頃に勝手に入ったという小泉孝太郎さんのお家は、いわずもがな「第87代内閣総理大臣」である小泉純一郎さんのお家です！
場所は、横須賀市三春町の国道16号線に面しています。このあたりでは知らない人は先ずいないでしょう。グーグルマップにも堂々と記されています。
そして上地さんが勝手に上がって遊んでいた当時のお家がコレ！（警察官の詰め所があります）
昔ながらの瓦葺きながらやはり豪邸です！
このお家で小泉さんと上地さんは遊んだのですね・・・・！
進次郎さん、お父さんの純一郎さん、そして孝太郎さんの7歳の時の写真！
と父親の何だかノスタルジックな感じです・・・・！
今では小泉邸は建て替えられており、昔のノスタルジックは邸宅ではなくなりました。
しかし、やはり今でも豪邸には変わりありません・・。やっぱ凄い！
しかし本当に小泉孝太郎さんが育った”横須賀市”って海と自然に囲まれ、異国情緒もあっていい街だと思います。上地さんも自慢するわけですね～。
小泉孝太郎は未だ中学時代の初恋相手に未練が？
前に違う番組でも紹介されましたが、小泉孝太郎さんの中学時代の初恋相手は”藤枝さん”と言う方です！今では結婚されており、旦那様はテレビの仕事をされている様です。
確かに藤枝さんはかなりの美人！芸能人と言われても何ら不思議はないほどだと思います！
そして現在のお顔がコレ！
（番組放送後に更新いたします～暫くお待ちください・・）
若い頃の面影があります！美人は年を年を重ねてもやはり美人ですね！
小泉さんは彼女のことを「大好きだった～！」といい「この写真・・・欲しい！」と要望まで出しています！小泉さん・・・もしかして30年以上経った今でも彼女への未練がもあるのでしょうか？？
「必ず藤枝さんの写真ください」とメッセージを書いています・・・もうどんだけ好きやねん・・！
しかし考察するに、これはあくまでも「若かれし頃の自分の気持ちを大事」にしているのあって、決して未練とかではないでしょう。
絶対未練はない・・・ことも無いかもですが、今となっては過ぎ去りし思い出の日々でございます・・・。
更に、「昔大好きだった同級生が今でも綺麗で素敵な女性のままだった」としたら、今の彼女の写真が欲しい・・というのも分かる気がします・・。そう、小生も欲しい！と思うでしょう！
小泉さんはこれまで何人かの女性と付き合ってきていますが、もうそろそろ結婚してもいいのでは？
「求めず、与えることも必要ですぞ・・・！」
まとめ
今回は小泉さんが子供の頃上地さんと遊んだ実家の場所等の情報、中学時代の初恋の女性への未練などについて考察してみました。
- 幼馴染の小泉孝太郎と上地雄輔の自宅は横須賀市の中心部
家の距離は2ｋｍほどで近い！ - 小泉孝太郎（小泉純一郎元首相）の実家は16号線沿いの豪邸
現在は建て替えられている - 小泉孝太郎は中学時代の初恋相手に未練アリ？？
「いい思い出」としてしているのであり、未練は無いと思料！
小生はいつも小泉孝太郎さんを見て思うのですが・・・やっぱ早く結婚していい家庭を持ってほしいなぁ・・・と。いいダンナになると思うんですけど。
しかしこればかりは、ご本人の生き方次第！とにかく今後も元気に芸能界で活躍することを応援しながら見守りましょう！！
今回も最後までご覧くださり、ありがとうございました。
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