ビッグモーターだけじゃない!昔の販売店では普通のことだった?!【ガイアの夜明け】

生活

こんにちは、manyanです。

2023年に大きな話題になったビックモーターの不祥事、会社再建中の様子が「ガイアの夜明け」で放送されました。

引用:YouTube テレビ東京 ガイアの夜明け

ビッグモーターはこれからどうなるんでしょうか・・・・・・?

正直思うに、ビッグモーターの再建は非常に厳しいと思っています。社風や組織の健全化が出来るとしてもそれは時間のかかる事ですし、一旦失墜した信用というのはなかなか取り戻せるものではありません。

更に、同社の給与体制も他の中古車メーカーとは一線を画す高額なものですので、業績回復に至るまでに会社がどこまで持つか、という感じだと思います。

しかしビックモーターだけがこのような状態だったのでしょうか

確かにかなりの悪質さは抜きん出ていますが、おそらく他の事業者でも似通った不正や強行が行われてきたのではないか・・・・と思っています!

今回はタブーな話かもしれませんが、小生が過去耳にした内容も含め、車販売店の昔の状況についてお伝えし、警鐘を鳴らしたいと思います!

昔だったらビックモーターだけじゃない・・・かも?!

ビッグモーターは2010年以降に大きく拡大し、業界大手の中古車販売店になりました。ですが、割と車販売店の歴史としては浅いです。

昔(1990年前後)にはビッグモーターの様に全国展開している中古車販売店は無く、多くの中小の中古車店が全国にありました。

各県でチェーン展開しているところや、個人事業として数店舗で営業している店など、どちらかというとこじんまりしたお店が多かった様な記憶です。

そしてどの店舗でも保険は扱っており、また修理工場でも同様です。

今であれば”コンプライアンス遵守”が社会問題として取り上げられていますが、昔はそのような言葉すらなく、ヌルヌルの状態でした。法はあっても、現在の様に”遵守”ということが徹底されていなかったのが昔ですね・・。

そのような状況の中で、今回のビッグモーターの様な不正は一切無かったとは言えないと思います。

ハッキリ言うと「から自動車販売や修理において不正は存在したのでは?」ということです。

昔にふっ・・と聞いた話(ディーラー・車修理屋さん談)

「昔から自動車販売や修理において不正は存在したのでは・・・?」
この仮説は、昔(1990年前後)に聞いた話を思い出してのです!

小生は西日本のとある市で育ったのですが、周りには修理工場で働くアニキ、同世代の友人たちもそこそこ車ディーラーや修理工場で働いていました。

小生の世代はみんなクルマ好き!皆クルマを持っていましたし、自分のクルマ自慢を良くしたものです・・・!マークⅡとかクレスタ、レパード等のセダンが全盛期の頃!

そしてそんな中、何気ない会話の中で、クルマ業界彼らの口から出た内容とは・・・!

「こないだ車検で入ってきた車のマフラーにわざと穴を空けて、壊れている体にして、新品に交換した。メーカークレーム扱いにしたよ」

「2千円でケンウッドの高級オーディオをつけてあげるよ!」

「タイヤパンクさせておいたことにして新品のタイヤもらったよ!」

「あーあ・・給料少ないからまた誰かのクルマ壊して小遣い稼ごうかなぁ・・」

おおよそこんな感じの発言でした・・・!一人からだけではありません・・・・。

これが当時、どのようなスキームで出来たのか?保険の悪用をしたのか?会社をダマしていたのか今となっては分かりませんが、”かなり普通に不正があった”のでは?と思ってしまいます。

発言した小生の友人や知り合いの人たちは極悪人でもなく、グレているヤンキーでもなく、普通のいい人達でした・・・!

※注意して欲しいのですが、この内容は1990年前後の話です!

中古車屋さんの執拗な”買わせる”交渉術というか圧力の怖さ!

もう一つ、中古車屋さんでの小生が経験した少し怖いというかなんかシックリ来ない出来事をお伝えします。

これは2010年位の話です!

嫁の軽自動車のエアコンが壊れ、車体もかなりガタがきていたので、買い物ついでに近所の中古車屋さんに寄って、適当な安い中古車が無いか探してみることに。

探していると若いセールスマンが来て、「どんなクルマお探しですか?」とニコニコしながら話しかけてくれました。私の方からは、軽が壊れてエアコンも利かないしガタついていて怖いことを伝え、相場観を尋ねたところ・・・・!

そこから彼の強烈なセールストークが始まったのです!

彼が小生に勧めたのは、”新古車”と言われる正式ディーラーから試乗車や展示車のクルマを引き取って販売しているモノ!確かにピカピカ!

彼は、それが絶対お勧めなので是非買って欲しいと!

小生は正直悪くはないクルマだな・・と思いましたが新古車ゆえに高く、いったん断ったのですが、
彼はまったくひるまず、猛攻を緩めません!

・今のクルマを安く下取りする旨の説明を繰り返す!
・少しだけ値引きした後、もう一回値引き、最後は千円単位での値引き!
・こんなに頑張っているのになぜ決めてくれないのアピール
・最後は土下座の連発(実際には土下座ではありませんが、額を机に何度も打ち付け懇願!)

このような形でなんと、夕方から閉店後の10時まで延々4時間以上拘束されてしまい、最終的に根負けしハンコを押してしまいました!(嫁は先に帰りました・・・)

今思い出しても、なぜさっさと帰らなかったのか?
なぜ「いったん検討するのでしばらく時間が欲しい」と言い切れなかったのか・・・
分かりません。

魔術にでもかかったような・・でも凄い圧力なのである意味怖かったような記憶があります。

おそらくノルマが厳しいでのしょう・・・この中古車屋さんの商談室には”営業担当者の販売台数表」がドーン!と貼られていました・・・・。

ノルマ達成が大変だったのかもしれません・・・。

ビックモーターだけじゃない! まとめ

今回はビッグモーター騒動に関して「ビッグモーターだけじゃないのでは?」という内容をお伝えしました。

ちなみに小生が買った新古車は約6.5年でエアコンが壊れ、調子も悪くなったので手放しました
特に悪い乗り方をしたわけでもありません・・・なので余計に何だか後味が悪くなりました。

まとめ

・昔はディーラーや修理工場でも今般のビッグモーターに似通った不正があったのでは?
・不正を示すような業界関係者の話も実際にあった・・・ウソかマコトかは不明・・
・中古車屋さんのセールストークにご注意!猛攻に耐えて一旦は冷静になろう!

今回の記事はすべてのディーラーさんや修理店さん、そして中古車販売店を陥れるためのモノではありません!社会通念的に不正行為がまかり通っていたのでは?というものです!

この問題は、過去なあなあだった我々自身と国全体の問題であると思います・・・!

しかし、新車であれ、中古車であれ、修理であれ、自分の大事な車を任せるのははやり心底信頼できる会社にお願いするしかないと思います!

命を乗せて走るクルマ。命を守るための保険。

もう今後、こんな不正が出てこない様に我々も公明正大さを追求し、悪いことは悪い!と言う勇気を持たなきゃいけないですね!

以上、最後までありがとうございました!

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