イカを食べたいが高過ぎ!高級魚となった現在の相場は?

グルメ・食べ物
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こんにちは、manyanです。

【ホンマでっか!?TV】でイカの秘密を放送していてふと・・・・・!

「最近、そういえばイカ食べてないな・・・」

引用:めざましmedia

「最近イカを食べてない」皆さんも、そう感じたことはありませんか?

かつては手頃な価格で楽しめたイカですが、今や高級食材の仲間入りをしており、飲食店での提供価格も上がり、自宅でも新鮮なイカを調達することもかなり困難になっています。

そこで今回は、現在のイカの相場や高騰している要因について詳しく解説していきます。

イカが大好きな方は是非最後までご覧くださいね!

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現在のイカの相場は?

現在のイカの価格動向(活造り)

イカと言えば、すしネタやフライ、イカソーメン、また干物にしたあたりめなどバラエティに富んだ食べ方ができる魚介ですが、やはり一番イカの美味しさを味わえるのは活け造りでしょう!

特に佐賀県唐津市の呼子で水揚げされる”呼子イカ”はブランドであり、小生は始めて食べた時に衝撃を受けるほど美味しかったのを記憶しています。

10数年前までは福岡で呼子をイカの活け造りは2000円程度でした。しかし、その後徐々に値上がりして現在はとんでもない値段になっています。

最近の価格を調査すると、イカの活造りは1人前あたり 4,000円〜5,000円 が一般的な価格帯となっています。一昔前なら2000円程度で食べられたことを考えると、2倍以上に跳ね上がっていることが分かります。

また、高級店では 8,000円以上 する場合もあり、特にブランドイカ(例:呼子の剣先イカ)はさらに高額になる傾向があります。

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高級化が進む理由とは?

イカの価格が上昇している主な理由は以下の通りです。

  • 漁獲量の減少:温暖化や乱獲の影響でイカの生息数が減少。
  • 輸送コストの上昇:活魚輸送のコスト増加が価格に影響。
  • 需要の増加:国内外での需要が拡大し、価格が高騰。
  • ブランド化:特定地域のイカがブランド化し、高価格帯で取引。

これらの要因が重なり、イカ(活造りは特に)は高級料理としての地位を確立しつつあるのです。

活造りの相場を左右する要因とは?

イカの活造りの価格は、以下の要因によって大きく変動します。

  • 産地:例えば、佐賀県呼子のイカはブランド価値が高い。
  • 季節:冬場は漁獲量が減り、価格が上昇。
  • サイズと種類:大ぶりな剣先イカは高額になりやすい。
  • 流通経路:仲卸を通すか、直送かで価格に差が出る。

一番の要因は季節であり、海水温が高くなる夏は比較的イカが揚がりやすくなりますね。しかし、相場が揚がる一番の理由は、前段で触れている通り”漁獲量”の大幅な減少でしょう!

なぜ減少しているのかについて、次項で詳しく見ていきましょう!

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イカの漁獲量減少とその要因について

ここ数年で、日本近海におけるスルメイカの漁獲量は大幅に減少しています。​ピーク時の1968年には約66万トンの漁獲量がありましたが、2023年には速報値で約2万トンと、ピーク時の3%程度、2015年比でも20%以下と極端に落ち込んでいます。

この減少の主な要因として、海洋環境の変化が挙げられています。​特に、海水温の変動や潮流の変化により、スルメイカの生息域が日本近海から離れ、資源量が減少しているとされています。

またもう一つの要因が中国や北朝鮮などの乱獲です!皆さんもニュース等で見たことがあると思います!大量にイカを捕獲した船が、船上でイカを干しながら航行する様子を!!!

中国や北朝鮮は日本のEEZ(排他的経済水域)までに侵入して乱獲を行っていたようですね!
ほんとマジで許せない・・・・!

この状況を受けて、水産庁は2024年12月、来年度のスルメイカの漁獲枠を2025年度の漁獲枠を更に7割以上削減する方針を示しました。​これは1998年度以降で最も少ない漁獲枠となります。

この様に、全体として日本近海のイカ漁獲量は近年大きく減少しており、資源管理や代替漁業の模索が進められています。

今後、ますますイカは食べられなくなってくるのでしょう・・・・(泣)

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他の海産物との価格比較

これからイカは食べられなくなる!じゃ他のネタで我慢しよう!・・・ということで、イカと他の魚介との比較をしてみましょう!

鯛との価格対比

海鮮の代表格である鯛と比較すると、イカの活造りの価格は現在では同等かイカの方が高くなっているほど!鯛は養殖が可能ですので、イカよりも安価になる傾向なのかもしれません。

実際、イカの活造りは1杯(200g程度)で 4,000円程度 なのに対し、鯛は1尾(1kg程度)で3,000円程度ですから、コストパフォーマンスの面では鯛が十分に魅力的な選択肢と言えるでしょう。

エビとのコストパフォーマンス比較

同じく高級海産物であるエビと比較すると、イカは価格的には安いでしょうね!特に車海老の活き造りは1尾あたり 1,500円〜2,500円 することが多く、1人前で3尾使うとすると 5,000円以上 になるケースもあります。

しかしイカの活造りは、一杯あたりの満足度も高く、車海老と比較してもコストパフォーマンスの良い選択肢と言えるでしょう。

しかし・・・手に入らないんだよ・・・・!

まとめ

今回は、現在のイカの相場や高騰している要因について詳しく解説していきました・・・が、何だか悲壮感だけが残ってしまう内容となってしまい、申し訳ございませんでした!

イカの活造りの価格が上昇しているのは事実ですが、その背景には漁獲量の減少や輸送コストの上昇など、さまざまな要因があります。

しかし、適切なタイミングや購入方法を工夫すれば、比較的リーズナブルな価格で楽しむことも可能です。特に、直売所や通販を活用すれば、質の高いイカを適正価格で手に入れることが出来るかもしれません!

今後、イカの活造りはかなり希少になります!旅で漁港を訪れた時に、生け簀にイカが泳いでいたら、絶対にそのチャンスを逃さないようにしましょう!

今回も最後までご覧くださり、ありがとうございました!

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