横浜流星はドMで異常な俳優?!目指すは格闘家系でオールラウンダー?【日曜日の初耳学】

エンタメ
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こんにちは、manyanです。

俳優の横浜流星さんが【日曜日の初耳学】の特番に登場!

共演した阿部寛さんや映画監督の藤井道人さんらから絶賛されていますね。

引用:日曜の初耳学【公式】

淡々と語っている横浜流星さんですが、色々な人の証言から徐々に彼の凄さが暴かれていきます。

小生が思うに彼の生き方って、超ドMであり、また”異常”なまでに役に対して執着するのでしょう!
そして彼が目指すのは岡田准一さんのような格闘家系の俳優であり、且つどんな役にも対応できるオールラウンダーだと思うのです。

ということで今回は横浜流星さんはドM異常な俳優なのか、そして彼が目指すのは格闘家系オールラウンダーであるだろうという内容で考察してみたいと思います。

今回の番組を観て、横浜流星さんは何を目指すのか気になった方は是非最後までご覧ください。

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横浜流星はドMで異常な俳優?!

横浜流星さんは、”ドM”で且つ、”異常”なまでのこだわりを持っていると小生は感じています。

それを証明するために、今回の【日曜日の初耳学】での本人と共演者の発言や、他でのエピソードも参考にしながら考察していきましょう。

1.ボコボコに殴ってくれ!

(林修に、”格闘技やってたらその美しい顏に傷が入るかもしれない”と問われ)

「そんな風には思っていなくて、ボコボコに殴ってくれ、殴られた方が燃えるし

引用:MBS 日曜日の初耳学

これはまさしく”ドM”でないと言えない発言です!

引用:日曜日の初耳学

流星さんは若い頃からフルコンタクトの極真空手をやっており、ボコボコにやられることにはある程度慣れているとはいえ、”ボコられてナンボ”の世界観を持っているということは、間違いなく”ドM”でしょう!

涼しい顏でこれをサラッと言ってしまう所がコワいですよね!

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2.マンションから飛び降り

(映画「正体」の撮影でマンションから飛び降りるシーンを横浜本人が演じたことに対する、共演したの吉岡里穂の発言)

「マットは敷いてあるんですが、撮影であそこまでする方にお会いしていないので、スタントの人じゃないんだとびっくりしました。全部流星くんがされているので」

引用:山陰中央新報デジタル

マンションからダイブ?!もうこれは”ドM”というよりも”異常”ですね・・・!

引用:YouTube めざましmedia

「でも、逃げるためにはそこまでしなきゃなんです」

「何回もやったので足は痛かったのですが、鏑木として生きられている証だし、逃亡シーンは一連で撮っているので、緊張感や臨場感も味わえるので」

引用:山陰中央新報デジタル

凄い!すべては迫真のある演技のためにわざわざ自らの体を虐めることが出来るこの性質は、”ボコボコに殴られた方が燃える”という感性と近い様な感じもします。

そして流星さんは”鏑木として生きられている証”と話しているように、”役を演じる”のではなく”役として生きることが、自分の俳優の姿なのだと思っているのです。

これは、NHK大河への出演についても「覚悟と責任感を持って蔦谷重三郎として生きられればいいと思って・・」と発言していることからも、本人の俳優ポリシーなのでしょうね。

以上の様に、プロのスタントでもないのにマンションから飛び降り、完全に役として生きることを追求する流星さんのドMさと異常なまでの演技へのこだわりには驚愕です!

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3.ベテラン名優もビビる凄さ

(ドラマDCUで共演した阿部寛が横浜流星を形容)

「ハンパじぇねぇなコイツなまじの根性じゃない」

2022年の放送されたドラマ「DCU」で流星さんと共演した阿部寛さん。

阿部さんは2024年現在で60歳を迎える大ベテランの俳優であり、幾多の困難を乗り越えて日本で最高峰の俳優に上り詰めた人です。年齢も流星さんの2倍であり親と子供の差があります!

引用:日曜日の初耳学

その阿部さんが流星さんをこのように形容する・・・ということはやっぱり流星さんって”異常”な位に凄い俳優なんだということが伺えますね!

この様に横浜流星さんの”ドM”っぷりと”異常”さは、普通の俳優を遥かに超えたものであるとい言えるでしょう!

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横浜流星が目指すは格闘家系オールラウンダー?

俳優・横浜流星さんが目指しているところは一体何なのでしょうか?

ヒントは前述した”ドM”さ、そして”異常”という所からも少し見えていますが、彼の”格闘家”としての一面と、2025年NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺」の主演オファーを快諾したことも今後の行き先を示しているような気がします。。

先ずは”ドM”さと”異常”という点では、どんな役の演技でもこなせる覚悟と根性があることです。

そして、極真空手を極めたばかりでなくプロボクサーの資格も持ち、極めつけはあの岡田准一と戦いたいことを目標にしている根っからの格闘家であること。

更に初めてのNHKからのオファーにして、これまでに全く演じていない大河ドラマで時代劇を、しかも侍ではなく”出版人”という完全な未知な人物を演じることを引き受けたこと。

引用:NHK

もう・・・正直意味が分かりませんが、彼が貪欲に俳優の道を究めようとし、自分の可能を広げようとする強い意志が働いていることは確かです。

以上から小生が予想するに、近い将来に彼は岡田准一さんと激しいアクションのある映画を撮るでしょう!内容はかなりヤバい位に過激になると思います!

そして、流星さんが大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺」を演じた暁には、”いかなる役にも対応できるオールラウンダー俳優”となり、更に一皮、二皮も剥けた彼の映画やドラマが観れるに違いありません!

”ドM”とか”異常”とか、ネガティブな言葉で流星さんを表現しましたが、これは彼が”歴史に残るほどの凄い俳優になる”という意味で、とにかく凄すぎることをお伝えしたかったのです・・・!

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まとめ

今回は横浜流星さんはドM異常な俳優なのか、そして彼が目指すのは格闘家系オールラウンダーであるだろうという内容で考察してきましたが、いかがだったでしょうか?

  • 横浜流星は”ドM”で”異常”なまでの役への執着心がある!
    その凄さは、多くの共演者をビビらせる驚異的なものなのだ!
  • 横浜流星が目指すのは格闘家系の俳優であり、更にはどんな役でも
    こなせるオールラウンダーの俳優!

    真に”歴史に残る名優”を目指していると想定

ちょっとヤバすぎるほど熱い流星さんの俳優としての生き方。

単にストイックという次元を遥かに超えている彼の俳優としての生きざまに、小生は本当に感服し、また、自分も頑張らねば!と思うのです。

これからの横浜流星の活躍に刮目!ですね!

今回も最後までご覧くださり、ありがとうございました!

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